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■ 斜路のつくりかた (MicroGDS V6.0以上使用) MicroGDS V9.0では<ソリッド/押し出し>機能が付いています。下記の手間無く、もっと簡単に作成することが出来ます。 ・スロープをGDSでつくる例を一つ掲載します。ソリッドの形態を<修正/頂点/移動>を使い変える方法なので、V6.0以前のGDSではブーリエ演算が使えなくなる等の不具合が起こるので気を付けてください。 ・MicroGDS V8.0以降ではもっと簡単に作成できるようになっています。それは後日紹介します。 ・下図のような弧を描くスロープを作成します。作成したら、<編集/コピー>しておいてください。
・これに<ソリッド/作成/立ち上げ>で高さを与えます。(ここでは1/200で5000h)
・頂点移動のガイドを描きます。<編集/貼り付け>で元の2次元データを貼り付けた後、一定の間隔の高さでコピーしてください。 たとえば図のように側面に28本の線が見えていたとします。この図のソリッドの高さは5000なので、5000÷28≒180 、180のピッチでコピーをしていきます。
「見にくくて作業しにくい」と言う方は、ソリッドを立ち上げる前に<設定/ファセット>で数字を低くしてください。(詳しくは 「“ファセット”とは」のページを見てください)側面にできる縦線が減ります。(その代わりファセット数が低ければ低いほど、最終的にレンダリングしたとき頂点のカドが目立ちます) ・<修正/頂点/移動>を用いて頂点を一つ一つガイドに沿って移動させていきます。
・根気よく作業を進めます。必要に応じて踊場もつくれます。
・しかし、このままでは問題があります。これをレンダリングしてみると、下図のように面がバラバラな状態で表現されます。
・GDSでは1面だけで3次元曲線は描けないので上のようになってしまいます。そこで<ソリッド/クランプ/三角メッシュ>を使って、3次元曲線を細かい面の集合にさせます。(<ソリッド/クランプ/四角メッシュ>でも可)
・こうすると、レンダリングしても“中身の詰まった”立体として表現してくれます。
・必要に応じ、ブーリエ演算などを用いて形を整えます。
・カドが目立つ場合、<ソリッド/クランプ/スムースクランプ>を用いると、滑らかに見えます。
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村瀬 正彦 sazanka@muramasa-w.com
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