■石のマテリアル

・MicroGDSのカラーシェーダーにはいろいろな種がありますが、すこし工夫すると意外な使い方をすることができます。その一例として石でもつくってみます。

(V6.1使用、光源はデフォルトのみ)


・「ラップレンガ(2色)」を使って石の表現を試してみます。本来「ラップレンガ(2色)」はオツなレンガをつくるためのものですが、レンガ幅を極端に大きくし、モルタル幅を0とすることで地層の表現をかもしだせます。

このマテリアル設定は以下の通り。

レンガ色1・2は似たような色相で。モルタル幅は0、レンガ幅が極大というのがコツです。

「変位処理」を忘れずチェックしてください。


・「マーブル」もとても便利なカラーシェーダーで、漆喰やコンクリートなどムラのある色の表現に多用できます。

木の幹みたいになってしまいましたが、マテリアル設定は下の通り。

拡大率は高めに、地色と筋目色は似たような色相、彩度、明度とするのがコツです。

反射シェーダー、変位シェーダーは「ラップレンガ(2色)」を使用したマテリアルと同じです。

「変位処理」のチェックをわすれずに。


上記のラフの拡大率、振幅の値を変えることでいろいろな表現ができます。

 

 

 

村瀬 正彦 sazanka@muramasa-w.com