■ 地面のつくりかた

鳥瞰図を作成するときなど、地面のテクスチャーが重要になってきます。芝生の地面を例に挙げてリアリティのある表現を試して見ます。(MicroGDS V7.0使用。V6でも使用できます。)


・一番リアルに表現するには芝生の写真をテクスチャーとして貼り付ける方が簡単です。下の図はその1例です。(コンクリートの立方体寸法は2000x2000x2000)

下の写真が使用したテクスチャーです。(リンク先にLzh圧縮したBMP画像があります。解凍したら...\Programfiles\Imformatix\MicroGDS pro V7.0\Textures\Naturalに保存してください。)

作成方法は

カラーシェーダー:ラップイメージ<芝生の写真を指定、ソフト値は好きな値で>

反射シェーダー:つや消しデフォルト

テクスチャスペース:オブジェクトの座標軸<拡大率2300>です。

注意 地面は必ず影をオフにすることをお勧めします。特に広大な面積のパースを作る際、平行光源のソフト設定などが計算しきれず表現されないことがあります。レンダリング時間の短縮も含めてオフにしときましょう。

近目で見る分にはまったく申し分ないのですが、これがすこし遠目から見ると下図のようにテクスチャーの並んだ様子がモロわかりで非常にキビシイ。

苦肉の策ですが、変位シェーダーを与えてテクスチャーのつなぎ目をわからなくする方法があります。お試しください。

上図のマテリアルは前述のマテリアルに下のような変位を与えています。(V6.の場合変位処理のチェックを忘れずに。)

別のページで写真のテクスチャーを用いない地面の例も紹介します。

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村瀬 正彦 sazanka@muramasa-w.com