■“毛”を生やす

パーティクルもファーも望めない建築用3DCAD MicroGDSでフサフサ・モサモサを試してみます。

※かなり特殊な使い方なのであまり参考にはなりません。


まず、下のようなテクスチャーを揃えます。(クリックすると大きな画像になります。)

・PhotoShopですと描画色黒・背景色白で<フィルタ/ノイズ/ノイズを加える>を行います。18%程度のグレースケールノイズを描いたら、<イメージ/色調補正/明るさコントラスト>のコントラストを高く設定します。

・シマウマ模様。その他毛皮の写真を御用意ください。

ここで2000x2000程度の長方形を描き、<ソリッド/クランプ/クランプ作成>を行います。

マテリアル設定は以下の通り・・・・

 カラーシェーダー:「イメージマップ」画像は上記のシマウマ模様を選択。

 反射シェーダー:「プラスチック」アンビエント係数1.2、拡散率1.2、スペキュラー係数1.2、粗さ0.3

 透過シェーダー:透過処理にチェックを入れ、「ラップステンシル」上記の点々ノイズ画像を選択。ホワイトで透過。

 テクスチャースペース:拡大率は1000以上。ここでは2500で入れています。

毛皮の模様によって拡大率はずいぶん変わってきます。ほどよい大きさを探してください。レンダリングすると・・・

なんだか点々で良くわからないのが出来ました。

これを僅かな高さで沢山積み重ねます。

この状態でレンダリングすると・・・・

毛らしくなりました?この要領で・・・

このネコ本体を少しずつ拡大して、同じ位置に図形コピーし、毛のマテリアルを与えると下の図のようになります。

擬似ファーの完成(角度によってツルっと見えるけど御勘弁を)。

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 SMILO 村瀬 正彦 sazanka@muramasa-w.com
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