■テクスチャーのつくりかた

MicroGDSのマテリアル設定で、カラーシェーダーの「ラップイメージ」を使えば写真を貼ることが出来ます。→こちら参照

上下左右並んだとき、切れ目無く表示される写真の作成方法です。

(PhotoShop V7使用。Photoshop CSとは操作画面がかなり違います。注意。)


全面に模様の入った、木目・石・芝などの写真用です。

例えば上のマーブル模様を用意しました。スキャナーで読み込んだだけの上下左右繋がっていない画像です。

PhotoShop等の画像レタッチソフトを使って、上下左右が繋がるテクスチャーを作成します。


MicroGDSは、貼り付ける画像の縦横比は無視されて(・・これなんとかして欲しいけど)正方形の形で貼り付けられます。(テクスチャスペース「任意平面」だと縦横比を指定できる)

混乱を避けるためにあらかじめ、貼り付ける写真を正方形に整形しておきます。

Photoshopのメニュー<イメージ/カンバスサイズ>又は<イメージ/画像解像度>で幅・高さの値を揃えます。

上はカンバスサイズのウィンドウです。

画像を正方形に整形したら、レイヤーを複製します(メニュー<レイヤー/レイヤーを複製>)。

レイヤーウィンドウは下図のように、背景のコピーができました。

“背景のコピー”をスクロールします。メニュー<フィルタ/その他/スクロール>を選び、画像の半分程度、水平・垂直ともスクロールします。

(未定義領域はラップアラウンド(巻き戻す)で)

下図のように中心あたりで画像が分断されています。

消しゴムで画像が分断されている境界を消していきます。

ツールバーの消しゴムツールを選び、消しゴムの直径は比較的大きめ、ソフト円ブラシを使用します。

 

下図が消しゴムで消す範囲です。

マーブルの筋目が不自然にならないよう消す範囲を調整します。

下図のように違和感無くできました。

レイヤーを統合します。メニュー<レイヤー/画像を統合>を行います。

これで上下左右繋がるテクスチャーが出来ました。

他にも壁紙作成ツール・テクスチャ作成ツールを使用する方法もあります。

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村瀬 正彦 sazanka@muramasa-w.com