■面光源の設定方法

MicroGDS V10より面光源を設定できます。ここではその使用例を提示します。


まずは新規のオブジェクトを作ります。

メニュー<オブジェクト/新規作成>にて適当な名前をつけてOKボタンを押します。

フック点は関係ないのでESCキーを押します。

メニュー<作図/長方形>で面光源用の四角形を描きます。線種は矢印にしておくと意外と便利。

エリアライトの設定を行います。メニュー<ファイル/光源>にて光源種類を「エリアライト」、各設定を下図参考にしてください。

別名保存で「面光源」などと付けて、閉じてください。

四角形を選択し、床から離して配置しましょう。(天井にぺたっとくっつけると、天井に光が遮られてしまうことがあるので、少しスキマをあけた方がいいです。)

これだけでOK。四角形の下面が光ります。

光源は基本フック点で光るのですが、エリアライトはフック点関係ありません。囲まれた図形であれば何処でも光ります。しかも一つのオブジェクトで複数設定できます。


面光源の四角形を選択し、メニュ−<修正/方向反転>を行うと光る方向も反転します。

(線種が矢印で、反時計回りが下面、時計回りだと上面)


下図はエリアライトを使用した間接光です。とっても綺麗に表現できます。

ただし、多用しすぎるとレンダリングエラーになりやすいので御注意ください。

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 SMILO 村瀬 正彦 sazanka@muramasa-w.com
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